Rolex デイトジャスト 16014 クリームボイラーゲージ
-Specifications BrandRolexModelDatejustReference16014Year1982年Serial81xxxxxMovement自動巻き Cal.3035Case36mmMaterialステンレススティール/18KホワイトゴールドBraceletオイスタージュビリーブレスレット 62510H FF555Bracelet Length最長17cm (17コマ)Includes付属品なしNotes日差+2秒 269°にて動作中Warranty1年保証Shippingクロネコヤマト宅急便 *モデル腕周り 16.5cm -Description ロレックスを代表する自動巻き時計のデイトジャスト。その特徴的な外観から誰が見てもひと目でわかる時計として広く知られています。 日付が0時に瞬時に変わる「デイトジャスト機構」は「オイスターケース」と自動巻きの「パーペチュアル機構」とともにロレックスの3大発明とされ、このデイトジャストはそれらを全て備えた集大成とも言えるモデルです。 こちらのRef.16014は1977年頃に登場し1988年まで生産されました。4桁リファレンスのRef.1601の後継モデルで、文字盤のデザインやプラスチック風防といった要素は引き継ぎながらムーブメントがCal.3035にアップデートされています。程良いヴィンテージ感がありつつも実用性が高いため、日常的に使えるヴィンテージウォッチとしておすすめしやすいリファレンスです。文字盤は非常に珍しいクリームカラーの「ボイラーゲージ」ダイアル。その名の通り圧力計のデザインに似ていることから、この名称で認知されています。アプライドのアラビアインデックスと、ダイアル内側にプリントされた目盛りが個性的なデザインです。エナメルコーティングのためベースのクリームカラーも非常に光沢があり、ポーセリンのように見えるのも大きな特徴です。文字盤、針ともにトリチウム夜光で程良く経年変化しているのが分かります。ブレスレットはオイスタージュビリーブレス 62510Hが付属します。長さは17cmまで対応可能です。搭載ムーブメントは自動巻きのCal.3035。ロレックスのメンズ用としては初のハイビート(28,800振動)となり、より精度の向上がしました。また、カレンダーの早送り調整が可能になり、実用性が高ま