Rolex デイトジャスト 1625 "サンダーバード" アイボリーダイアル
-Specifications BrandRolexModelOyster Perpetual Datejust Turn-O-Graph "Thunderbird"Reference1625Year1968年Serial18xxxxxMovement自動巻き Cal.1570Case36mmMaterialStainless Steel/White GoldBraceletエミッタ ストーンブラックレザーストラップIncludes付属品なしNotes修理職人によるオーバーホールを出品前に行っておりますオーバーホール時にリバーシングホイール、風防を交換済みですWarranty1年保証Shippingクロネコヤマト宅急便 (900円) *モデル腕周り 16.5cm -Description ロレックスを代表する自動巻き時計のデイトジャスト。その特徴的な外観から誰が見てもひと目でわかる時計として広く知られています。 日付が0時に瞬時に変わる「デイトジャスト機構」は「オイスターケース」と自動巻きの「パーペチュアル機構」とともにロレックスの3大発明とされ、このデイトジャストはそれらを全て備えた集大成とも言えるモデルです。 計測用の数字が配され、両方向回転式のベゼルを持つこのデイトジャストは正式にはターノグラフ(Turn-O-Graph)という名称です。 Ref.1625は1959年頃から77年まで生産された第2世代のターノグラフで、この時計はステンレススティールケースに18Kホワイトゴールドのベゼルという組み合わせです。 「サンダーバード」という名称は、1953年に設立されたアメリカ空軍のアクロバットチームの愛称、「サンダーバーズ(Thunderbirds)」に由来しています。 サンダーバーズの一員がこのターノグラフを使い、それがチーム内に波及したことで軍は正式にロレックスへ時計の供給を依頼しました。その関係性を使い、ロレックスは18Kゴールドケースのターノグラフにサンダーバーズのロゴを入れた特別モデルをアメリカ市場向けに販売したのです。 その時計を「サンダーバード」として宣伝し始めたことで、広くこの名が知れ渡るようになりました。ケースは他のデイトジャストと同じ36mm。クロノグラフのようなベゼルが付いているため、スポーティな外観が特徴です。文字盤はサンレイ仕上げのシルバ