インターナチュラル・プラチナα
世界初!!インターフェロン誘発物質「インターナチュラル」免疫力に直結する必須成分インターフェロンを体内で産生します ■インターナチュラル(天然成分)とは 体内でインターフェロンの産生を誘発する天然物質です。小島保彦医学博士は、インターフェロンの発見後、体内インターフェロン誘発の研究に打ち込み、研究成果の中で、体内インターフェロン産生能の最高活性のものを原料としたサプリメントを開発しました。それがインターナチュラルです。 ■インターフェロンとは C型肝炎やガンの薬として有名ですが、本来誰もが自身の体内で産生しているものです。インターフェロンにはウィルスへの抵抗性向上、ガンへの抵抗性向上、免疫の調整をするといった役割があります。インターフェロンの産生能は、健康の方と病気または高齢者の方を比例すると顕著に差が出ます。 ■エビデンス インターナチュラルが体内インターフェロンの産生を協力に誘導 ヒト試験においては、飲用前と比較して、6時間後IFN-α、Yともに約3倍に上昇した。また、マウスを用いた試験では、無投与群と比べて、2時間以上に渡り顕著に差が出た。 臨床での症例インター、ナチュラルの単独または併用による治療効果 トリプルネガティブ、乳がんステージIV症例 -53歳 女性- ステージⅥの乳がんで両肺、リンパ、骨転移している状態。適合する薬がなく、インターナチュラルの服用を開始。服用4ヶ月後に転移腫瘍が消失または縮小し、1年後には就職活動を再開できる状態まで快復した。 2017年3月:乳がんSt4、リンパ節転移、両肺転移、骨転移2017年3月:インターナチュラル服用開始2017年5月: QOL向上、食欲・体重増加2017年7月:骨転移一部を除き全消失、右肺5mm転移腫瘍喪失、左肺腫瘍縮小。2018年3月:就職活動再開。 グリオブラストーマにおけるインターナチュラル併用4症例 -考察-平均生存が14ヶ月のグレードⅥのグリオーマが13-19ヶ月間再発なしを維持しており、インターナチュラルの併用は治療効果を改善する可能性が示唆された。 慢性骨髄性白血病症例 -42歳 女性- 慢性骨髄性白血病と診断されてからタシグナで治療。4ヶ月経過も症状は改善せず悪化方向にあるためインターナチュラルの併用を開始。服用3ヶ月後には、ステップ4分子遺伝学的完全寛